

限定無料zoomオンラインセミナー
仕事と介護をめぐる
ニューノーマル時代の必須リテラシー
2020年11月11日(水) 15:00~16:30【受付終了】
2020年11月17日(火) 15:00~16:30【受付終了】
※開始30分前よりアクセスを受付いたします
※Zoomを利用したオンラインでの配信です
社員が介護離職に
陥らないために
社員が仕事と介護を
両立するために必要な準備とは?
キャリアと介護のプロが仕事と介護の両立支援施策についてレクチャーいたします。
セミナー受講者の91%が「とても満足」と回答した、
その内容を今回2日間限定で無料にてご提供いたします。
開催日
2020年11月 11日(水)【受付終了】
2020年11月 17日(火)【受付終了】
※各日とも同内容のため、いずれかの日程にお申し込みください。
開催時間
本Webセミナーは新型コロナウイルス感染拡大防止のため
Zoomを利用したオンラインのみで実施いたします
15:00~16:30
主な対象者様
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以下のニーズを抱える経営層及び人事部の方
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多くのデータから両立の実態を知りたい
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シニア活用·若手離職リスク軽減策を考えたい
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福利厚生を強化し、職場の魅力を増加したい
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実際の現場から、これからの時代の家族と介護のありかたを知って、施策を考えたい
費用
無料
※通常、有料のセミナー内容となっておりますが、今回は無料でのご提供となります。
介護だけの視点ではなく、
「仕事と介護」という視点
親の介護は、いつかはやってくることですが、その数は今後ますます増加します。
調査では、企業従業員の 1/4 の方が、3年以内に仕事にそれなりに影響が出る介護に直面するリスクがあると認識しています。
特に介護への漠然とした不安を抱えているのは30代から50代。
まさに中核社員たちです。 コロナによって高齢者の健康リスクはますまず加速し、
実に7割以上の現役世代が親の健康をこれまで以上に考えるように なってきています。これからの時代に必要なのは、単純な介護の知識ではなく、両立負担を下げるための幅広い知識です。
「課長の教科書」著書でもある人事専門家、そして「仕事と介護の両立支援のプロ」でもあるリクシス創業者酒井穣が、 ニューノーマル時代に必要な両立施策、従業員必要リテラシーついて、実体験と豊富なデータを踏まえてお話しします。
(参加者満足度91%以上 <過去30回アンケート平均値)
セミナー概要
1
仕事と介護の両立のために
必要なこと
制度活用や研修参加だけでは難しい理由
2
仕事と介護の両立負担を
軽くするノウハウとは
予防/初期対応の重要性
3
両立に向け
準備しておくべき「お金」
お金シミュレーター
4
コロナ対応
「リモートワーク」の実態
リモートワークは介護の負担を軽くしない
仕事と介護の両立というニーズにお応えするプログラム

株式会社リクシス 取締役副社長 CSO
酒井 穣
慶應義塾大学理工学部卒。Tilburg大学経営学修士号(MBA)首席取得。商社にて新規事業開発に従事後、オランダの精密機器メーカーに光学系エンジニアとして転職し、オランダに約9年在住する。帰国後はフリービット株式会社(東証一部)の取締役(人事·長期戦略担当)を経て、2016年株式会社リクシスを佐々木と共に創業。自身も20年以上に渡る介護経験者である。認定NPO法人カタリバ理事なども兼任する。NHKクローズアップ現代+にも介護関連の有識者として出演。
日経ビジネス 「老いに備えるエイジングリテラシー講座」連載
日経 ARIA 「介護で仕事を辞めないために」連載
「はじめての課長の教科書」(酒井 穣・著)
本書は「世界初の中間管理職の入門書」です。「課長」には欧米発のマネジメント理論では説明しきれない役割があり、独自のスキルが必要になるのです。今までそれは仕事の中から学ぶものでしたが、はじめて1冊の入門書としてまとまりました。
中間管理職の中でも「課長の仕事」は、他の中間管理職の仕事よりも難しく、かつ重要です。
課長は組織の「情報」と「人」を活性化するキーとなるポジションだからです。
現在、課長として活躍されている方、課長に任命されたばかりの方、そして、
いつか課長になりたいと考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。

「ビジネスパーソンが介護離職をしてはいけないこれだけの理由」(酒井 穣・著)
企業の取締役を務めながら20年以上母の介護をした、株式会社リクシス取締役副社長の酒井穣が「介護離職」のリスクを忌憚なく語り、仕事と介護を両立させる指針を示します。介護とは「自立支援」です。そして自立とは、誰にも頼ることなく生きられる状態のことではありません。真の自立とは、その人が依存する先が複数に分散されており、ただ1つの依存先に隷属(奴隷化)している状態から自由であることです。ですから介護とは、ただ1人に依存させることではありません。介護離職して親を1人の子だけに依存(隷属)させるのではなく、依存先を分散させることが真の自立支援なのです。
講師紹介
最初は介護になった際の手続きなどを
知りたいと思っておりましたが、
それ以前に「親について理解する」
ということに思いが至らず衝撃でした。
介護も病気と同じように事象が
発生した時に初めて対処をしていくケースがほとんどだと思っていたので、
介護が始まる前に介護の専門家と
1人でいいからパイプを作っておいた方がいい、というお話にビックリしました。
「自分自身が介護をしなくてはいけない」という思い込みから、
「ケアマネージャーに相談をすればいいんだな」と意識が変わりました。
聞きづらい介護費用や介護業界の仕組みも具体的な事例をもとに
説明いただいたので、
介護の具体的イメージがわきました。
介護はする側も受ける側も「自分らしく生きることをないがしろにしない」事が大事なのだと感じ「そう思っていい」、「それを実現する方法は十分にある」
という事を学べたのでこのセミナーを受けて良かったと感じました。
介護に対する考え方が良いものに
変わりました。
早速、実家の管轄の地域包括センターに問い合わせ、長期休みには家族で
話をしてと、計画が立ちました。
研修受講者の声
主な企業実績

その他、株式会社リクルートジョブズ様、大手金融機関様など、研修実績多数
タイム
スケジュール
15:00~
公演
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仕事と介護の両立のために必要なこと
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仕事と介護の両立負担を軽くするノウハウとは
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両立に向け準備しておくべき「お金」
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コロナ対応「リモートワーク」の実態
質疑応答(当日オンライン上でご質問を受付いたします)
16:30
配信終了

※無料トライアルキャンペーンの詳細は、セミナーお申し込み後にご案内いたします